生活習慣病

悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やすイソフラボン

日本は戦後すぐまでは、和食、いわゆる野菜や魚などが中心の食生活でした。
これは日本という国が成り立ってから、2,000年以上も続いた食生活であり、体の組成もその流れになっています。
しかし、戦後はアメリカ等の西欧化が進み、今まで口に運ぶことがなかった肉類などが食材の中心となりました。

魚と違って肉類は、臭みがありません。
それと魚は、大型の物以外は、料理をする人間が捌いたり、臭みを無くすための加工をするなど手間がかかりました。
それに対して、肉類は既に加工されている事が多く、すぐに調理することが出来るという点でも食卓のメインは洋食化が進みました。
しかし、日本人の体自体はそんなに早くは対応できません。

肉類を多く摂取することにより、思わぬ悪影響が現れてきたのです。
それは魚類では中々起きなかった、血管の詰まり(血栓)や動脈硬化など、自分たちの体を維持するのに最重要な血液の循環や、その血液自体にもコレステロールが固着するという事態を起こしてしまいました。
コレステロール自体は生命維持に必要な善玉コレステロールと、必要でない悪玉コレステロールがあります。

ここで注目されるのがイソフラボンです。
イソフラボンには悪玉コレステロールを体外に排出する促進効果があると認められています。
ちょっと食事療法では難しいとお考えなら、手頃な価格帯で手に入るイソフラボンのサプリメントを摂取するという方法があります。
自分にあったサプリメントをスーパーやドラッグストアーに並んでいる商品から選択し、一ヶ月程度自分で試してみてはいかがでしょうか。

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