生活習慣病

イソフラボン摂取量の安全基準は30mg

イソフラボンが健康を保つためにとても有効だということは分かっていても、一日に必要な摂取量をどうやって摂れば良いのか、悩んでしまうこともあります。
一般的に、イソフラボン摂取量の安全基準は30mgといわれています。
30mgを摂取するといっても、ピンと来ないと思いますが、決して多い量ではありません。

毎日一食、和食を意識した料理を食べれば、一日のイソフラボン摂取量30mgは無理なく摂ることができます。
和食の大豆食品といえば、納豆やお味噌、豆腐などが代表的なものです。
一日に、納豆なら1パック、豆腐なら半丁、豆乳ならコップ1杯程度で十分な量になります。

とはいえ、最近、特に若い世代は、和食を食べる機会が減り、30mgに達していない人も増えています。
食べ物以外から摂取する場合は、サプリメントがありますが、その場合は、必要以上に摂取しないことをお奨めします。
食品から摂取する場合は、普通に食事をする中で多く摂取したとしても、特に問題はありません。

ただ、イソフラボンをたくさん摂ったからといって、イソフラボンの効果が高まるわけではなく、不要な分は体から出ていってしまいます。
その為、無理して多く摂ることに、あまり意味がないのです。
逆に、極端に多く摂りすぎることは、女性ホルモンのバランスに悪影響が出てしまうことがあり、健康面に問題が生じる場合があります。
極端な摂取量はやはり控えるのが無難です。
安全基準の30mgを参考に、イソフラボンを上手に体に取り入れて、健康維持をしていきましょう。
イソフラボンの過剰摂取による具体的な症状はこちらhttp://stanleybleifeld.com/surplus.html

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